专利摘要:

公开号:WO1989008197A1
申请号:PCT/JP1989/000204
申请日:1989-02-28
公开日:1989-09-08
发明作者:Tadao Karakama;Naoki Ishizaki;Yosuke Oda
申请人:Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho;
IPC主号:F15B13-00
专利说明:
[0001] 明 細 書
[0002] 操作弁装置
[0003] 発明 の技術分野
[0004] こ の発明 は、 油圧 シ リ ン ダや油圧モ ー タ 等の油圧機器 に圧油を供給 し て該油圧機器の動作を制御す る 操作弁装 置 に関す る 。
[0005] 発明の背景技術
[0006] 従来、 こ の種の操作弁装置 と し て は、 例え ば、 第 1 図 に す よ う に、 油圧 ボ ン プ 1 の吐出圧油を、 連通状態 と 遮断状態に切換え る 第 1 • 第 2 メ ー タ イ ン バル ブ 2 1 ,
[0007] 2 2 で油圧機器 3 の第 1 * 第 2 室 3 , 3 2 に 供給す る と 共 に 、 そ の第 1 · 第 2 室 3 1 , 3 2 内 の圧油を連通状 態 と 遮断状態に切換 る 第 1 · 第 2 メ ー タ ァ ゥ ト バル ブ
[0008] 4 1 , 4 2 で タ ン ク 5 に流出す る よ う に し 、 第 1 メ ー タ ィ ン バ ノレ ブ 2 i と 第 2 メ 一 タ ァ ゥ ト ノく ノレ ブ 4 2 を連通状 態 と すれば、 第 1 室 3 に圧油が供給 さ れ 、 力、つ第 2 室
[0009] 3 2 内 の圧油が タ ン ク 5 に流出す る と 共に 、 第 2 メ ー ダ ィ ン バノレ ブ 2 2 と第 1 メ 一 夕 ァ ゥ ト バ ノレ ブ 4 1 を連通状 態 と すれば第 2 室 3 2 に圧油が供給 さ れ、 かつ第 1 室 3 1 内の圧油が タ ン ク 5 に流出す る よ う に し た も のが知 ら れて い る 。
[0010] 他方、 パ ヮ ー シ ョ べ ノレ に お い て は ブー ム 用 油圧 シ リ ン ダ、 ア ー ム 用油圧 シ リ ン ダ、 バケ ッ ト 用油圧 シ リ ン ダ、 旋回用油圧モ 一 夕 、 左走行用油圧モ ー タ 、 右走行用 油圧 モ ー タ と 6 つ の油圧機器を備え、 こ れ ら の各油圧機器に 前述の よ う に それぞれ 4 つ のバルブを用 い て圧油を供耠 す る よ う にす る と 2 4 個のバルブを必要 とす る 。
[0011] 前述 し た従来の操作弁装置であ る と 、 弁ハ ウ ジ ン グ 6 内 に第 1 · 第 2 メ ー タ イ ンバルブ 2 , 2 2 と 第 1 * 第 2 メ ー タ ァ ゥ ト ノ ルブ 4 , , 4 2 を配設す る と 共 に、 弁 ハウ ジ ン グ 6 に 2 つ の ポ ン プポ ー ト 7 , 7 2 と 2 つ の タ ン ク ポ ー ト 8 , 8 2 と 4 つ の ポ ー ト 9 2 , 9 3 , 9 4 を形成せね ばな ら ず、 前述の よ う にパ ワ ー シ ョ べノレ、の操作弁装置 と す る と 弁ハ ウ ジ ン グ 6 に 2 4 個の バルブを設け る と共に、 多数の ポ ン プポ ー ト 、 タ ン ク ポ ー ト 、 ポ ー ト を形成 し な ければな ら ず、 弁ハ ウ ジ ン グ 6 が大 き く な つ て し ま う ばか り か、 各ポ ー ト の形成が大変 面倒 と な っ て し ま う 。
[0012] 発明の概要
[0013] 本発明 は前記 し た事情に鑑みてな さ れた も のであ っ て そ の 目 的 は、 例え ば油圧 シ リ ン ダの よ う な油圧で操作 さ れる 一個の油圧機器の操作制御 に用 い ら れ る 複数のバル ブを相互に干涉 さ せ る こ と な く 、 し 力、 も コ ンパ ク ト な取 付ス ペ ー ス で取付け得 る 小型の操作弁装置を提供す る こ と ^ あ る
[0014] 本発明の も う 一つ の 目 的 は、 複数の'油圧機器の そ れぞ れ複数の操作制御用バル ブを相互に干渉 さ せ る こ と な く し 力、 も コ ンパ ク 卜 な取付ス ペ ー ス で容易 に取付け得 る 小 型の操作弁装置を提供す る こ と であ る 。
[0015] 上記各 目 的を達成す る た め に、 本発明 の第一態様 に よ れば、 所定の横幅 と 縱幅な ら びに高 さ を有す る 実質的 に 直方体状の弁ハ ウ ジ ン グ と 、 該弁ハ ウ ジ ン グ内 に高 さ 方 向 に関 し て上方同一高 さ で縱幅方向 に互 に平行に離隔 し て横幅方向 に水平に伸長す る よ う に形成 さ れ、 油圧 ポ ン プに通 じ た第 1 及び第 2 ポ ン プポ ー ト 路 と 、 高 さ 方向 に 下方で縦幅方向 に お い て略中央に位置 し て横幅方向 に水 平に伸長す る よ う に前記弁ハ ウ ジ ン グ内 に形成 さ れ、 ド レ ン タ ン ク に通 じ た一本の タ ン ク ポ ー ト 路 と 、 横幅方向 に も 縱幅方向 に も互に平行に並ぶ こ と な く かつ弁ハ ウ ジ ン グの上面に それぞれ開 口す る よ う に弁ハ ウ ジ ン グ内 に 垂直に形成 さ れ、 一個の油圧機器へ連結 さ れた第 1 及び 第 2 ポ ー ト 路 と 、 前記第 1 ポ ン プポ ー ト 路 と 前記第 1 ポ ― ト 路 と を断通制御す る よ う に横幅方向の一側面上方か ら 縱幅方向 に水平 に伸延 し て第 1 ポ ン プポ ー ト を貫通 し 第 1 ポ ー ト 路 に連結 さ れた第 1 メ ー タ イ ン バル ブ と 、 前 記 タ ン ク ポ ー ト 路 と 前記第 2 ポ ー ト 路 と を断通制御す る よ う に横幅方向 の一側面下方か ら 縱幅方向 に水平 に伸延 し て第 2 ポ ー ト 路及び タ ン ク ポ ー 卜 と 順次連結 さ れたバ ル ブ孔 に挿入 さ れた第 1 メ ー タ ア ウ ト バル ブ と 、 前記第 2 ポ ン プポ ー ト 路 と 前記第 2 ポ ー ド路 と を断通制御す る よ う に横幅方向 の他側面上方か ら 縱幅方向 に水平 に伸延 し て第 2 ポ ン プポ ー ト 路を貫通 し 、 第 2 ポ ー ト 路 と 連通 さ れたバルブ孔に揷入 さ れた第 2 メ 一タ イ ンバルブ と 、 そ し て前記 タ ン ク ポ ー ト 路 と前記第 1 ポ ー ト 路 と を断通 制御す る よ う に横幅方向の他側面下方か ら 縱幅方向 に水 平に伸延 し て第 1 ポ ー ト 路及びタ ン ク ポ ー ト 路 と 順次連 結 さ れたバルブ孔に揷入 さ れた第 2 メ ー タ ァ ゥ ト バルブ と を含む操作弁装置が提供 さ れ る 。
[0016] 本発明 の第二態様に よれば、 前記第一態様に お け る 一 個の油圧機器の た めの操作弁装置が、 前記弁ハ ウ ジ ン グ の横幅方向 に複数個連接 さ れて、 複数個の油圧機器の た めの操作弁装置に容易 に構成 さ れ得 る こ と を特徵と す る 操作弁装置が提供 さ れ る 。
[0017] 前記 し た各態様を有する本発明の操作弁装置の利点は 次の通 り であ る 。
[0018] 第 1 メ ー タ イ ン バ ゾレ ブ、 第 1 メ ー タ ア ウ ト バル ブ、 第 2 メ ー タ イ ン バ ノレブな ら びに第 2 メ ー タ ァ ゥ タ ノ ノレブを 弁ハ ウ ジ ン グ の横幅方向の両面か ら縱幅方向 に それぞれ 水平に伸延 し 、 かつ高 さ 方向及び横幅方向 に互に位置を ず ら し てそ れぞれ設けた の で、 各バルブを相互に干渉 し な い よ う に小 さ な取付けス ペ ー ス に取付けで き る 。
[0019] し たが っ て、 多数のバルブを弁ハ ウ ジ ン グに取付けて も そ の取付け ス ペー ス を小さ く で き る ので、 弁ハ ウ ジ ン グを小 さ く し て操作弁装置を小型にで き る 。
[0020] ま た、 第 1 及び第 2 ポ ン プポ ー ト 路な ら びに タ ン ク ポ 一 ト 路を横幅方向 に水平に形成 し た の で、 第 1 及び第 2 メ ー タ ィ ンバル ブな ら びに第 1 及び第 2 メ ー タ ァ ゥ ト バ ル プを、 複数組み設け る 場合 に は弁ハ ウ ジ ン グの横幅方 向 に順次前述 と 同様に設 ければ.良いか ら 、 第 1 及び第 2 ポ ン プポ ー ト 路な ら びに タ ン ク ポ ー ト 路を新た に形成す る 必要がな く 、 第 1 及び第 2 ポ ー ト 路を必要数だ け形成 すれば良い ので、 そ の加工作業が簡単 と な る 。
[0021] 前記な ら びに他の本発明 の 目 的、 態様、 そ し て利点 は 本発明の原理 に合致す る 好適 な具体例が実施例 と し て示 さ れて い る 以下の記述お よ び添付の 図面 に 関連 し て説明 され る こ と に よ り 、 当該技術の熟達者に と っ て明 ら か に な る であ ろ う 。
[0022] 図面の 簡単な説明
[0023] 第 1 図 は従来の操作弁装置の一例を説明 的 に示す概略 回路図であ り 、
[0024] 第 2 図 は本発明の具体例の弁ハ ウ ジ ン グの斜視図で あ り 、
[0025] 第 3 図及び第 4 図 は そ れぞれ第 2 図 に お け る m — m線 及び IV - IV線に沿 つ た概略断面図であ り 、
[0026] 第 5 図 は第 1 メ ー タ イ ンバル ブの断面図で あ り 、 そ し て
[0027] 第 6 図 は第 1 メ ー タ ァ ゥ ト バルブの断面図であ る 。
[0028] 好 ま し い具体例の詳細 な説明 ' 以下、 添付の 図面 (第 2 図乃至第 6 図) に 関連 し て、 本発明 の一具体例が説明 さ れ る 。 第 2 図乃至第 4 図 に示す よ う に、 弁ハ ウ ジ ン グ 1 0 は 所定の横幅 と縦幅及び高 さ を有す る 直方体形状を有 し 、 該弁ハ ウ ジ ン グ 1 0 に は図示 し な い油圧ポ ン プ に通 じ た 第 1 · 第 2 ポ ン プポ ー ト 路 1 1 , 1 2 が高 さ 方向 に関 し てそれぞれ上方で縱幅方向両側に相互に平行 と な り 、 か つ横幅方向 に亘 つ てそれぞれ水平に伸延す る よ う に形成 さ れて縦幅方向 の端面 1 0 a に開 口 し てい る と 共に、 図 示 し な い ド レ ー ン タ ン ク に通 じ た一本の タ ン ク ポ ー ト 路 1 3 が高 さ 方向 に関 し て下方で縱幅方向中央であ り 、 か つ横幅後方に水平に伸延す る よ う に形成 さ れて端面 10 a に開 口 し てい る 。
[0029] 前記弁ハ ウ ジ ン グ 1 0 に は さ ら に上端面 1 0 b に開 口 し、 一個の油圧機器 1 6 の第 1 。 第 2 圧力櫛 1 6 · 1 6 2 に そ れぞれ通 じ た垂直方向 の第 1 · 第 2 ポ ー ト 路 1 4, 1 5 が縱幅方肉 に も横幅方向 に も 互に平行 に並ば な い よ う に位置をず ら し て形成 さ れてお り 、 こ の第 1 · 第 2 ポ ー ト 路 1 4 , 1 5 は前記第 1 * 第 2 ポ ン プポ ー ト 路 1 1 , 1 2 及び タ ン ク ポ ー ト 路 1 3 と それぞれ干渉 し な い よ う に な っ て い る 。
[0030] 前記弁ハ ウ ジ ン グ 1 0 に は、 横幅方向 の一側面 1 0 c に開 口 し た第 1 メ ー タ イ ン ノく ゾレブ用孔 1 7 と 第 1 メ ー タ ァ ゥ ト バルブ用孔 1 8 と が高 さ 方向及び横幅方向 に互に 位置をず ら し 、 かつ縦幅方向 に水平に伸延す る よ う に形 成 され、 該第 1 メ ー タ イ ン バ ルブ用孔 1 7 は高 さ方向 に 関 し て上方 に位置 し て前記第 1 ポ ン プポ ー ト 路 1 1 を貫 通 し て第 1 ポ ー ト 路 1 4 に連通 し て い る と 共 に 、 第 1 ポ ン プポ ー ト 路 1 1 と 第 1 ポ ー ト 路 1 4 と を断通す る 第 1 メ ー タ イ ン バ ノレ ブ 1 9 が揷入 さ れ る よ う に な り 、 前記第 1 メ ー タ ァ ゥ ト ノ ルブ用孔 1 8 は高 さ 方向 に関 し て下方 に位置 し て タ ン ク ポ ー ト 路 1 3 に開 口 し 、 かつ前記第 2 ポ ー ト 路 1 5 に連通 し て い る と 共に 、 タ ン ク ポ ー ト 路 1 3 と 第 2 ポ ー ト 路 1 5 と を断通す る 第 1 メ ー タ ァ ゥ ト バル ブ 2 0 力 挿入 さ れ る よ う に し て あ る 。
[0031] さ ら に前記弁ハ ウ ジ ン グ 1 0 に は、 横幅方向 の外側面 1 0 d に開 口 し た第 2 メ ー タ イ ン ノく ル ブ用孔 2 1 と 第 2 メ ー タ ァ ゥ ト バルブ用孔 2 2 が高 さ 方向及び横幅方向 に 互に位置をず ら し 、 かつ縦幅方向 に水平 に伸延す る よ う に形成 さ れ、 第 2 メ ー タ イ ン バ ル ブ用孔 2 1 は高 さ 方向 に関 し て上方に位置 し 、 かつ前記第 1 メ ー タ ア ウ ト バル プ用孔 1 8 と は横幅方向 に関 し て同一位置 と な り 、 前記 第 2 ポ ン プポ ー ト 路 1 2 を貫通 し て第 2 ポ ー ト 路 1 5 に 連通 し て い る と 共に、 そ こ に は第 2 ポ ン プポ ー ト 路 1 2 と 第 2 ポ ー ト 路 1 5 を断通す る 第 2 メ 一 タ イ ン バル ブ 2 3 が挿入 さ れ る よ う に な り 、 前記第 2 メ ー タ ア ウ ト バル ブ 用孔 2 2 は高 さ 方向 に関 し て下方 に位置 し 、 かつ前記第 1 メ ー タ ィ ン バル ブ用孔 1 7 と は横幅方向 に関 し て同一 位置 と な り 、 .前記 タ ン ク ポ ー ト 路 1 3 に開 口 し 、 かつ前 記第 1 ポ ー ト 路 1 4 と 連通 し て い る と 共 に 、 そ こ に は前 記 タ ン ク ポ ー ト 路 1 3 と第 1 ポ 一 ト 路 1 4 を断通す る 第
[0032] 2 メ ー タ ア ウ ト バ ノレブ 2 4 力 揷入 さ れる よ う に し てあ る c 前記第 1 メ 一 タ イ ンノ<ルプ 1 9 は第 5 図 に示す よ う に、 第 1 メ ー タ ィ ンバルブ用孔 1 7 内 に挿入 さ れた ス リ ー ブ
[0033] 3 0 内に ポペ ッ ト 3 1 を揷入 し 、 こ の ポペ ッ ト 3 1 をバ ネ 3 2 で ス リ ー ブ 3 0 の弁座 3 3 に圧着す る こ と で入 口 ポ ー ト 3 4 と ス リ ー ブ 3 0 内部 と を断通す る と 共に、 そ の ポ ペ ッ ト 3 1 を手動操作 レバ一又は油圧力、 ソ レ ノ ィ ドな どでバネ 3 2 に孔 し て矢印方向 に移動 し てポぺ ッ ト 3 1 を弁座 3 3 よ り 離隔 し 、 入口 ポ ー ト 3 4 と ス リ ー ブ 3 0 内部を開 口連通 し て第 1 ポ ン プポ ー ト 路 1 1 を第 ' 1 ポ ー ト 路 1 4 に連通す る よ う に し て あ る 。
[0034] なお、 第 2 メ ー タ イ ンバルブ 2 3 も 同様に構成 し て あ る
[0035] 前記第 1 メ 一 タ ァ ゥ ト ノ ル ブ 2 0 は第 6 図 に示すよ う に、 第 1 メ ー タ ア ウ ト ノく ルブ甩孔 1 8 内に挿入 さ れた ス リ ー ブ 4 0 内に ポペ ッ ト 4 1 を嵌揷 し 、 こ の ポペ ッ ト 41 をノく ネ 4 2 で弁座 4 3 に圧着 し て入口 ポ ー ト 4 4 と タ ン ク ポ ー ト 路 1 3 を遮断す る と 共に、 ポペ ッ ト 4 1 を手動 操作 レバー又は圧油、 ソ レ ノ ィ ドな どでバネ 4 2 に抗 し て移動す る こ と で弁座 4 3 と 離隔 し、 それに よ り 入口 ポ 一 ト 4 4 を タ ン ク ポ ー ト 路 1 3 に連通す る よ う に し てあ る o
[0036] な お、 第 2 メ ー タ ア ウ ト ノくルブ 2 4 も 同様に構成 し て あ る 。
[0037] ま た、 第 1 · 第 2 メ ー タ イ ンバ ノレ ブ 1 9 , 2 3 、 第 1 ♦ 第 2 メ ー タ ア ウ ト ノ ノレ ブ 2 0 , 2 4 を特開昭 62-12758 1 号公報に示すよ う に流量制御機能を有す る バル ブ と し て も良い。
权利要求:
Claims請求の範囲
1 .所定の横幅 と 縦幅な ら びに高 さ を有す る 実質的 に 直方 体状の弁ハ ウ ジ ン グ と 、 該弁ハ ウ ジ ン グ内 に高 さ 方向 に 関 し て上方同一高 さ で縱幅方向 に互に平行に離隔 し て横 幅方向 に水平に伸長す る よ う に形成さ れ、 油圧ポ ン プに 通 じ た第 1 及び第 2 ポ ン プポ ー ト 路 と 、 高 さ 方向 に下方 で縱幅方向 に お い て略中央に位置 し て横幅方向 に水平に 伸長す る よ う に前記弁ハ ウ ジ ン グ内 に形成 さ れ、 ド レ ン タ ン ク に通 じ た一本の タ ン ク ポ ー ト 路 と 、 横幅方向 に も 縱幅方向 に も 互に苹行に並ぶ こ と な く かつ弁ハ ウ ジ ン グ の上面に それぞれ開 口す る よ う に弁ハ ウ ジ ン グ内 に垂直 に形成 さ れ、 一個の油圧機器へ連結 さ れた第 1 及び第 2 ポ ー ト 路 と 、 前記第 1 ポ ン プポ ー ト 路 と前記第 1 ポ ー ト 路 と を断通制御す る よ う に横幅方向の一側面上方か ら 縦 幅方向 に水平 に伸延 し て第 1 ポ ン プポ ー ト を貫通 し 、 第 1 ポ ー ト 路 に連結さ れたバルプ孔に揷入さ れた第 1 メ ー 夕 イ ンバルブ と 、 前記 タ ン ク ポ ー ト 路 と 前記第 2 ポ ー ト 路 と を断通制御す る よ う に横幅方向の一側面下方か ら 縦 幅方向 に水平に伸延 し て第 2 ポ ー ト 路及び タ ン ク ポ ー ト と 順次連結 さ れたバルブ孔に揷入 さ れた第 1 メ 一 夕 ァ ゥ ト バルブ と 、 前記第 2 ポ ン プポ ー ト 路 と 前記第 2 ポ ー ト 路 と を断通制御す る よ う に横幅方向 の他側面上方か ら縦 幅方向 に水平 に伸延 し て第 2 ポ ン プポ ー ト 路を貫通 し 、 第 2 ポ ー ト 路 と 連結 さ れたバル ブ孔に揷入 さ れた第 2 メ 一 夕 イ ンバル ブ と 、 そ し て前記 タ ン ク ポ ー ト 路 と 前記第 1 ポ ー ト 路 と を断通制御す る よ う に横幅方向 の他側面下 方か ら 縦幅方向 に水平に伸延 し て第 1 ポ ー ト 路及び 夕 ン ク ポ ー ト 路 と 順次連結 さ れたバル ブ孔に揷入 さ れた第 2 メ ー タ ァ ゥ ト バルブ と を含む操作弁装置。
2 .請求の範囲第 1 項に記載の操作弁装置であ っ て、 前記 操作弁装置が、 前記弁ハ ウ ジ ン グの横幅方向 に複数個連 接 さ れて、 複数個の油圧機器の た め の操作弁装置 に容易 に構成 さ れ得 る こ と を特徴 と す る 操作弁装置。
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同族专利:
公开号 | 公开日
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引用文献:
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法律状态:
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1989-09-08| AL| Designated countries for regional patents|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): AT BE CH DE FR GB IT LU NL SE |
1989-10-26| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 1989902963 Country of ref document: EP |
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优先权:
申请号 | 申请日 | 专利标题
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